クラフトコンペティションで入選 クラフト・美術学科 木工・家具・玩具コース研究生 近藤洋子さんの作品が工芸都市高岡2011クラフトコンペティションで入選しました。 近藤さんは、徹底して箱作品の制作を行っており、先日の日本クラフト展に引き続いての入選となりました。唐木(からき)を使って象嵌(ぞうがん)技法で制作した一連の作品です。伝統的な技法を用いて新たなパターンを生みだし、現代的な感覚を木箱に表現しています。 (画像をクリックすると大きく表示されます) ←「木工演習Ⅱ」で京都へ卒業制作→ ▲ Page Top