日展＊友定聖雄教授、細井基夫非常勤講師、芝﨑由華実習助手 展示のご案内
アート・クラフト学科 ガラス・陶芸コース（ガラス）の友定聖雄教授、細井基夫非常勤講師、
芝﨑由華実習助手が神戸ゆかりの美術館、神戸ファッション美術館にて開催中の
「第9回 日本美術展覧会 神戸展(巡回展)」に作品を出品しております。
お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください。
日展
2023年2月18日(土)〜3月26日(日)
10:00〜17:00
入場は16：30まで
絵画 ＊ 中山玲佳助教 展示のお知らせ
アート・クラフト学科の中山助教が、
展示に参加いたします。
お近くまでお越しの際は、是非お立ち寄りください。
VOCA 30 YEARS STORY/KOBE
VOCA30周年記念 1994-2023
2023年3月9日(木)〜3月25日(土)
10：00 〜17:30
原田の森ギャラリー（兵庫県立美術館王子分館）
メタル＊展示のご案内
アート・クラフト学科 メタル・ジュエリーワークコースの
卒業生の平田佳菜子さんと在学生の長屋さくらさんが、
東京のギャラリーにて開催されるグループ展に参加いたします。
14名の作家によるグループ展です。
お近くにお越しの際は、是非足をお運びください。
New Jewellry Aritist Exhibition
SELECT14
2023年2月20日(月)〜2月25日(土)
11：30〜19：00
最終日 17：00 close
ART&CRAFT
ACギャラリー
アート・クラフト学科3年生＊展覧会のご案内
アート・クラフト学科3年生が、
兵庫県民アートギャラリーにてグループ展を開催いたします。
絵画、フィギュア・彫刻、美術教育、ガラス、陶芸、ジュエリー等の
様々な分野の作品が展示されます。
お近くにお越しの際は、是非ご高覧ください。
EGG 展
2023年2月17日(金)〜2月19日(日)
10:00〜18:00
※最終日は16:00まで
兵庫県民アートギャラリー
陶芸＊森岡希世子教授 展示のご案内
アート・クラフト学科ガラス・陶芸コースの森岡希世子教授が
gallery一白にて展示に参加いたします。
中国茶会も開催されますので、
お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。
中国茶器展
2023年2月9日（木）〜2月15日（水）
会期中無休
11：00〜18：00
最終日17：00 まで
gallery一白
卒展カオス＊展覧会のご案内
神戸芸術工科大学 アート・クラフト学科４年生が、
卒業制作を兵庫県立美術館にて展示いたします。
１年間かけて制作した絵画、フィギュア・彫刻、美術教育、
ガラス、陶芸、ジュエリー等の様々な分野の作品が並びます。
お近くにお越しの際は、是非ご高覧ください。
神戸芸術工科大学 卒展
カオス 2023
2023年2月10日(金)〜2月12日(日)
10:00〜17:30
兵庫県立美術館
陶芸＊森岡希世子教授 展示のご案内
アート・クラフト学科ガラス・陶芸コースの森岡希世子教授が
銀座一穂堂にて展示に参加しております。
お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。
第８回 翔ぶ鳥 展
-世界に翔くアーティスト-
2023年1月13日（金）〜1月29日（日）
月曜休廊
11：00〜18：00
銀座一穂堂
ガラス・陶芸コース＊展示報告
ガラス・陶芸コースの教員及び学生が参加しております「ガラス 陶芸 虫 展」は、2022年12月17日（土）〜12月25日（日）まで開催致します。
国の登録有形文化財である旧木下家住宅に教員3名と学生7名のガラスと陶芸の作品が並びます。
ガラス・陶芸＊展示のご案内
アート・クラフト学科ガラス・陶芸コースの教員及び学生が
兵庫県の舞子公園 旧木下邸にて作品を展示いたします。
お近くにお越しの際は是非、お立ち寄りください。
ガラス 陶磁器 虫 展
2022年12月17日（土）〜12月25日（日）
休館日 月曜日
10：00〜17：00
（入館は16：30まで）
出展作家
教員
・
友定聖雄教授
森岡希世子教授
芝﨑由華実習助手
学生
・
緒方幸之郎
奥田啓斗
剣持花
中地涼
木綿健二
大内涼花
下手美空
入館料
・
大人100円
シルバー（70歳以上）50円
高校生以下無料
舞子公園 旧木下家住宅
アート&デザイン特別講義が行われました！
アート・クラフト学科 アート&デザイン特別講義
若杉聖子氏「コツコツとモノを作り続けること」が11月28日に開催されました。
若杉聖子氏「コツコツとモノを作り続けること」が11月28日に開催されました。
陶芸家の若杉聖子先生に大学にお越しいただき、現在の活動に至るまでの経緯や、作品制作の変遷などについて講義して頂きました。若杉先生は現在、京都市立芸術大学の准教授でいらっしゃいます。主には鋳込み成型で制作されており、作品は国内外で高く評価されています。
「制作することは生きることだ」というお話からはじまり、若杉先生の大学時代の作品、そして初個展から、現在までの作品変遷を、画像などとともに振り返りながら、講義して頂きました。
終盤の質疑応答では、作家の制作に対する、飾り気のない真っすぐな思いが伝わる、大変貴重なお話を拝聴することとなり、今後各自の制作研究にとって非常に良い刺激となりました。
