展覧会のお知らせ「MONSTER Exhibition2016」
大学院で陶芸を研究している南部楓さんが東京は「渋谷ヒカリエ」にて行われる展覧会、
「MONSTER Exhibition2016」に出品します！
「MONSTER Exhibition2016」
陶芸コース 学生受賞のお知らせ！！(2016兵庫県展)
学生受賞のお知らせ（国際切り絵トリエンナーレ2016）
受賞のお知らせ(金属工芸公募展 いまからまめさら2016)
京都、清課堂の主催で行われている金属工芸公募展「いまからまめさら2016」にて
実習助手の三島一能が「Prix Institut français du Japon/アンスティチュ・フランセ日本賞」を
受賞しました。
★リンク：清課堂(アンスティチュ・フランセ日本賞)
◆会 期
2016年 7月16日（土） ～ 24日（日） 各日10時 ～ 18時 期間中休み無し
◆展覧会場
清課堂
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル （店舗案内）
TEL 075-231-3661
協 賛
主 催
問い合わせ先
清課堂 〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル
E-mail: gallery@seikado.jp （担当：仲野）
BIB５０周年 ブラティスラヴァ世界絵本原画展 のお知らせ
アート・クラフト学科 中山玲佳助教の絵本「シカになったシバ」ポプラ社（絵・中山玲佳、文・藤原理加）の原画がBIB2015日本ノミネート作品として展示されます。
スロヴァキア共和国の都市ブラティスラヴァで行われるこの絵本原画展は、今年創設50周年ということで本展覧会はBIB2015年受賞作品に加え、これまでの歴代参加作品も合わせて展示されます。絵本の50年これまでとこれからをぜひお楽しみください。
◆ 会期：2016年7月9日(土)～8月31日(水)（月曜休館）
10:00～17:00（土・日のみ20：00まで）
◆ 入場料：一般610円、大高生410円、中小生無料
◆ 会場：うらわ美術館
◆ link：http://www.city.saitama.jp/urawa-art-museum/index.html
金属工芸公募展「いまからまめさら2016」のお知らせ
錫・銀・各種金属工芸製品の老舗、清課堂が主催する金属工芸公募展「いまからまめさら2016」に
ジュエリー・メタルワークコース3年生の野田春花、橋川翔、田口百恵と実習助手の三島一能が出品します。
お近くへお越しの際には是非お立ち寄りください。
★リンク：清課堂
◆会 期
2016年 7月16日（土） ～ 24日（日） 各日10時 ～ 18時 期間中休み無し
◆授賞式＆レセプション
2016年 7月16日（土） 18時 ～ 20時 山中源兵衛賞及び各賞を発表致します
◆展覧会場
清課堂
〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル （店舗案内）
TEL 075-231-3661
協 賛
主 催
問い合わせ先
清課堂 〒604-0932 京都市中京区寺町通二条下ル
E-mail: gallery@seikado.jp （担当：仲野）
加藤千佳さん、杉原晴香さんが兵庫工芸展で受賞!!!
第54回 兵庫工芸展にて加藤千佳さん(大学院生 1年生 ガラス専攻)が準大賞を、杉原晴香さん(陶芸コース ４年生)は兵庫県芸術文化協会賞を受賞しました!!
宮城有加さん(陶芸コース 研究生)も同公募展で入選しています。
みなさんおめでとうございます!!!
なお現在 作品展を開催中です、ぜひご高覧ください。
[ 第54回 兵庫工芸展 ]
◆ 会期：2016年6月21日(火)～6月26日(日)
10:00～18:00（最終日16:00）
◆ 入場料：無料
◆ 会場：兵庫県民アートギャラリー２階展示室(県民会館内)
〒650-0011 神戸市中央区下山手通4-16-3［MAP］
◆ Tel：０７８－３２１－２１３１
◆ link：第54回 兵庫工芸展
アート・クラフト学科 絵画・陶芸 作品展『色彩とフォルム』
主に特別養護老人ホームを利用される方および一般の方々と、
学生たちとの美術・工芸を通じてのふれあいの場として、
絵画コース3年生、陶芸コース3-4年生による作品展のご案内です。
「色彩とフォルム」をテーマに課題などで取り組み２期に分けて展示します。
2016年7月1日(金)～7月27日(水) 10：00～17：00（7月14日休み）
★絵画展(前半)7月1日(金)～13日(水) ☆陶芸展(後半)7月15日(金)～27日(水)
KOBE須磨きらくえんアートギャラリー
神戸市須磨区車字菅ノ池1351-14 TEL:078-747-3001
（地下鉄妙法寺より徒歩13分。神戸市バス125「車竹ノ下」下車徒歩3分）
前期の授業紹介① 「日本画技法」
2016年度4月に新しく開講した「日本画技法（2年生対象）」の授業の様子です。
道具の使い方を学び、絵の具をつくります。絹本の前に「和紙」に描いているところです。授業はまだまだ続きます。
