A学科 戸矢崎満雄教授が「ポール・スミス展」でワークショップを行います。

京都国立近代美術館で6月4日〜7月18日まで開催の「ポール・スミス展」関連イベントで、
アートクラフト学科戸矢崎教授がワークショップを行います。
日本でも人気の高いブランド「ポール・スミス」はボタン柄をプリントした時期もあり、
それ以前から、ボタンを使ったアートを展開していた戸矢崎教授が、
ピンクのボタンを一般から募集し、ボタンで牡丹を参加者と共に床に描きます。
 
*ワークショップ『ボタン dé ぼたん』
 7月9日(土)午後1時〜
 京都国立近代美術館1階ロビーにて
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