フィギュア技法の授業
フィギュア技法の授業で、講評会がありました。
初めて触れる素材に苦労し、小さいながらも力の入った作品が揃いました。
講評会は、自分自身の作品の評価を受ける場ではなく
先生の講評を聞き、仲間の作品をしっかり鑑賞することが大切です。
そこで得た知識や考え方は、より魅力的な作品創りの糧となります。
第一作目は、「野菜を擬人化表現した造形」
第二作目は、「模造(形状、構造は実物のままに、拡大縮小した作品)」
それぞれのテーマに沿った作品を制作しました。
↑クリックすると全体が見られます。
農夫の人参じいさんと、残りの2点は模造の作品です。
次は8月にある3日間の集中講義でマスクを制作します!
どんな作品になるか楽しみです。